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Galerie vivant アートブログ~空のように自由に~

Galerie vivant アートブログ~空のように自由に~

2011年7月21日木曜日

■アメリカ人も昔は足が短かった?

最近せかせかとポスター撮影をする、わたくしタッちゃん。
せかせかとポスターの詳細をマダムに聞きます。

あるポスターの詳細。

リトグラフだったかしら。。。オフセットだったかしら。。。でもこの時代にオフセットがあったのかなぁ。。。ぶつぶつ。。。

っとマダムは詳細を調べにポスターのもとに行きます。


そしていつものようにマダムの談話が始まります。


「アメリカ人も昔は足が短かったのねー  見てこの女優、足短めよねぇー日本人も最近若い子とかスラッとしてるわよね。 フランスも30年前はみんな足が短かったのよー」

それにノって経理のMさんが、「でも根本的に腰の位置が違う気がしますよねー。」


っとこの、たばこのポスターから話がどんどん脱線していきます。




確かに。。ポスターの女性は欧米人にしては足の長さが物足りない気が・・・・あと最近の小学生とかやけに足が長くてくやしいです。。僕も20歳遅く生まれてれば。。。っとか想像しちゃいます。 ちょっと足が長いタッちゃんを想像しちゃいました。

そうかー外国人も昔はみんな足が短かったのかなー?

・・・で、マダム。このポスター、オフセット、リトグラフどっち?




タッちゃん







2011年7月18日月曜日

■町田倉庫にて

昨日はポスターや版画などが大量に眠っているヴィヴァン町田倉庫にて撮影をしました。

日曜日なのに働き者のタッちゃん。家から2時間の小旅行で町田倉庫に到着です。


今日はサビニャック(レイモン・サヴィニャック:Raymond Savignac)を中心にもくもくと撮りまくりました。

一枚一枚取り出し、壁に設置、照明やカメラの位置を調整、撮影、痛んだ部分や文字情報も細かく撮って全体のサイズも毎回測ります。(この後パソコンでの作業になります。)

もくもくと楽しみながらも一つ一つこなしていきます。


写真はちょうどサビニャックのヴィンテージポスターですね。
折り目や破れがあって痛んでいますが当時の貴重なオリジナルポスターです。

ちょっと撮影で散らかって見える倉庫ですが、地下で温度は一定?除湿器+24時間扇風機で湿気対策、管理しています。二日おきにマダムもチェックに入るヴィヴァンの核でもある倉庫です。


さて今日の山場。大型のサビニャックポスターの撮影です。


手に持っているのはペットボトルです。。大きさを比較したかったんですが、分かりにくい?
ともかく160センチ程ある大型ポスターです。成人女性が二人並んだぐらいの大きさですね。

個人的には全部一人でやらないと気が済まないタッちゃんですが、これ以上大きいポスターになると
お手伝いが必要になるでしょう。

気づけば日も沈み暗くなっていました。

行きと帰りの電車で一冊の本が読めました。原田宗徳さんの「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行き」。終始電車の中でニタニタしていました。面白しろいです。

タッちゃん





2011年7月17日日曜日

■ポスター小品展開催中です!


ただ今、ヴィヴァンではポスター小品展を開催中です!
ホームページや看板で使っている
このうさぎのポスター、

ベルギー出身のフォロンの作品です。この作家、思わず ニヤッとしてしまう作品を描きます。



エジプトのスフィンクスでしょうか。静かにして欲しいようです。


ちょっと、みょうがっぽくて美味しそうにみえるのは、わたくしだけでしょうか。。


っとすぐれたセンスとユーモアで世界中にファンをもつ巨匠イラストレータです。

今回の展覧会にも何点かフォロンを展示してますので是非銀座にお立ち寄りの際にはお越し下さいませ。


タッちゃん

2011年7月16日土曜日

■目を奪われたポスター

最近わたくしタッちゃんはポスター撮影に追われています。7月終わりから販売サイトでポスターや版画特集を大々的に予定しているからです。

ペースとしては毎日10点撮影、ページつくり、アップを目標にしています。

7月終わりまでには100点ぐらいアップしたいです!

掘れば掘るほどわんさか出てくるポスター達・・・・


さて今日は目を引くポスターを発見・・



イワン ラブジン:IVAN RABUZIN のポスター。

この爽やかでどこかあどけなく踊るような風景が印象的です。

パラダイスのようでどこか一定の距離感を保ち続けている様なたたずまいを感じました。

これまた一目惚れしてしまいました。

イワン ラブジンは素朴派(ナイーブ アート)の作家です。

ナイーブアート・・・わたくしタッちゃんは、この素晴らしいアートの事がしばらく頭から離れておりました。

ドイツにいた頃、僕の描いた絵を見たある人が、「ナイーブアートみたいだね。」

っといってクロアチアにあるナイーブアート美術館のパンフレットを見せてくれました。素晴らしい!と感動したのがナイーブアートとの出会いでした。

説明しますと・・・・

一般には、画家を職業としない者が、正式の教育を受けぬまま、絵画を制作しているケースを意味する。すなわち、その者には別に正式な職業があることが多い。

素朴派の作品は、対象を写実的に描写した、具象的な絵画であることがほとんどであることから、一般的には前衛性がないが、例えば、アンリ・ルソーの一部の作品などについては、前衛的な要素(幻想性等)を認める考え方も強い。

・・・すいません。ヴィキペディアからの引用です。最近ではどうもこの意味だけにとらわれず使われている言葉のようです。日本ではちぎり絵で有名な山下清っていうとわかりやすい?興味のある方は検索してみてください。「ナイーヴ・アート」(Naïve Art)


しかしこの僕の絵をナイーブアートみたいだねっと言った彼、

本音は

「美術をやっている人の絵とは思えないね。」

なのか

「素晴らしく自由でイキイキした絵だね。」

どちらの意味で言ってくれたのかドイツ語だったのもあり、定かではありません。汗




タッちゃん

2011年7月15日金曜日

■ レイモン・サヴィニャック



わたくしタッちゃんもマダムも最近めっきりブログ更新を怠けておりました(@_@)


サヴィニャックのポスターです。先日発見、販売サイトにアップしたところしばらくして売れました。
日本でもサヴィニャックは人気が高いですねー

レイモン・サヴィニャック(Raymond Savignac)は独学でデザインを学び、1935年からヴィヴァンでも多く所有しているポスター作家カッサンドルの「アリアンス・グラフィック」で彼の指導でポスターを描き始めました。1949年になってモンサヴォン社の牛乳入り石鹸の広告で成功を収めます。
もう少し詳しいことはマダムに聞いてみる事にしましょうー

っと思ったらいつものように何も言わずにお外に行かれていました。

しかしこのポスターボロボロです。。買った当初からこうなのか保管のせいか。。。うーん・・

っと思っているところマダム登場。

ふむふむ。なにやら当時フランスの地下鉄に実際張られていたもののようです。
よく見ると左下に切手のようなものが張っていますが・・・・

これはポスターを地下鉄に張る業者に渡った際の引き渡し印のようなものだそうです。
さすが・・・かなり貴重です。お買い上げ下さったお客様もお目が高かった訳です。

まだ町田倉庫に大型サヴィニャックポスターがあるということで、近々撮影に向かいます。
またレポートします。




たっちゃん

2011年4月14日木曜日

Our thoughts with you

東北関東大震災の状況を知れば知るほど、いかにその破壊力が凄かったかがわかり、しばらく放心状態がつづいていたが、やっと世の中も平静を
とり戻しつつあるように思われる。
その間、世界各国のアーチスト、知人からほんとうにたくさんの励ましのメールをいただいた。わざわざ海外から電話をかけてくださる方もいた.
そして、一番心に残ったことばが、この「Our thoughts with you]だった。心から心配してくださる思いが伝わりうれしかった。
情報社会では、心の伝わり方も早く、広いというのが実感。

2011年3月23日水曜日

ドイツに避難?

震災にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
11日にブログを書いていたころは、この地震の規模がわからず、翌朝家に帰ってはじめて、その驚異的な破壊力と被害を知った。
翌日から、海外の知人からの安否を気遣うメールが届きはじめた。
こういう時には、世界中みんな心配しているということがよく分かりうれしく、
感謝の気持ちで一杯になった。
先日、30年ぶりにネットで再会したドイツのエヴァからはメールがこないななど、勝手におもっていると、突如一週間ほどして、URGENT.....というメールが届き、何度もメールを送ったのに返事がないという心配しているメール。無事を告げ、今は原子炉の問題が深刻化している旨を伝えると、さっそく返事があり、ドイツに避難しないかという。情報だけで判断すると部分が拡大され距離感がなくなり心配だけが加速する。心配することはないよと
返事をだしたが、実際原子炉の現場で作業する方々のことを思うと、友人のお誘いはうれしいが複雑な気分になった。