パリのいりふね社主宰の君江さんから、最新のOVNI誌とZOOM JAPON誌が送られてきました。
パリから、日本を見る視点がよくわかります。
すみません!まだイメージ挿入に慣れていないのでイメージチェンジができません!
今日は、スタッフが休みで訂正できませんので、このままご覧ください。
オヴニー誌の中に、今、パリのSAKURA堂ギャラリーで開催されている、フランス人の風刺イラストレーター、ミッシェル グランジェの展覧会が紹介されています。先月、たまたまいりふね社の事務所でさくら堂の社長にお会いしましたが、そのあとにグランジェが事務所に来て、ヴィヴァンの話が出たとき、そのギャラリーの緒方さんならよく知っているいうことになり、君江さんから驚きのメールが届きました。
グランジェの作品を知ったのは、まだ画廊をはじめたばかりのころ、たまたまパリでみつけたシルクスクリーンのグランジェのポスターに関心をもち、どういうつてか忘れてしまいましたが、彼の家まで訪ねた記憶を思い出しました。彼のポスターと版画展もずいぶん昔開催したこともありました。
彼が、まだ健在で活躍していること、ヴィヴァンのことを覚えていることをしり、しかも君江さんの
事務所で!なんと、世の中のご縁は深いかということをあらためて実感しました。
2015年3月3日火曜日
2015年3月2日月曜日
サンジェルマンの夕暮れどき
去年2月パリに行ったとき、たまたまサンジェルマン教会の前で中年おじさんグループのバンドが演奏していましたが、今年1月にも同じ場所でおなじと思われるおじさんバンドがなつかしい
ジャズを演奏していました。初夏や真夏には、観光客であふれるこの教会前のプチ広場は、大道芸人のパフォーマンスで活気にあふれていますが、冬の寒い夕暮れに聴く渋い演奏もノスタルジックな郷愁を感じます。サンジェルマン教会の1000年を迎えるポスターが風になびいてました。
ジャズを演奏していました。初夏や真夏には、観光客であふれるこの教会前のプチ広場は、大道芸人のパフォーマンスで活気にあふれていますが、冬の寒い夕暮れに聴く渋い演奏もノスタルジックな郷愁を感じます。サンジェルマン教会の1000年を迎えるポスターが風になびいてました。
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